事業仕分け

今日から衆議院の予算委員会が始まります。政権交代後初めての予算委員会であり、自民党の質疑者には大物代議士の名が並んでいます。午後からの質疑に私も注目をしています。
他方、行政刷新会議の事業仕分け作業も進めています。週末には静岡県で行われた県政の事業仕分けを仙谷大臣と一緒に視察に行ってきました。仕分け作業からは、事業そのものの必要性、官が担うべきか民で行うべきかといった視点はもちろんですが、同時に「県の役割」とは何かという根本的な問題点も投げかけられていたように感じました。
国の事業仕分けにも「国の役割」とは何かという視点は欠かせないと思っています。無駄を省く、という役割は当然求められますが、国でしかできない事業を見極める、行うのは政治の役目です。費用対効果や効率性を求めるだけの視点で仕分け作業を行いたくないと思っています。
各省庁から所管事業についてのヒアリングを今日の午後から始めていきます

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