視察

送信者 2011年10月
送信者 2011年10月
送信者 2011年10月

横浜市における​地域子育て支援拠点と​して平成18年3月に​拠点のモデル事業を開​始して以来、行政や地​域が「協働(※)」で運営を​進めている、横浜市港​北区地域子育て支援拠​点「どろっぷ」の視察​に行きました。

 「どろっぷ」が提供している地域の子育て支援のサービスは、地域の特性等を踏まえて、多様な市民ニーズにきめ細かく対応することが必要な分野のサービスです。一般的に行政が実施する施策は、公平性・平等性・専門性などが保たれる反面、画一的になりがちで、多様なニーズに的確に応えるものになりにくい場合もあります。   このため、地域の子育て支援のような、コミュニティを基盤とした心の通うきめ細やかな公共的サービスの提供には、行政と市民が「協働(※)」して取り組むことが必要であり、横浜市はこの「地域子育て支援拠点事業」を「民間主体協働型」の事業と位置づけて、平成22年度までに各区に1か所の拠点を設置することを目指しているところです。

   地域子育て支援拠点「どろっぷ」は、横浜市における最初の地域子育て支援拠点として平成18年3月に拠点のモデル事業を開始して以来、行政や地域と「協働」で運営を進め、その過程で「行政」と「運営法人」がいかに役割分担をしながら、子育て家庭が必要としている支援を提供していけばよいのかということについて、行政とともに議論を進めています。

※協働について
横浜市では、協働に関する横浜コードを定め、さまざまな市民サービスについて、『公的サービスを担う異なる主体が、地域課題や社会的課題を解決するために、相乗効果をあげながら新たな仕組みや事業を創りだしたり、取り組む』という「協働」の方法により進めることに取り組んでいます。