送信者 2012年4月 |
一般用医薬品の通信販売解禁を推進する議員連盟総会に出席。厚生労働省、日本チェーンドラッグストア協会、内閣官房IT戦略本部、行政刷新会議規制制度改革事務局よりそれぞれ調査結果や有識者会議の報告を受け、有識者として順天堂大学客員教授の阿曽沼元博氏、中央大学法科大学院教授の安念潤司氏、日本薬剤師協会と議論を行いました。また、議員連盟として近日中に政府に対し、客観的なデータに基づく合理的な規制の検討の重要性や販売経路の特性に応じた合理的な規制のあり方の検討の必要性等について要望を出す旨の決定がなされました。