送信者 2012年6月 |
送信者 2012年6月 |
岡田副総理、枝野大臣とともに、経済産業省の省内事業レビュー(省内事業仕分け)を見学しました。毎年、企画立案した官僚自らが決算ベースで事業の中身を見て改善していく手段として、外部性、公開性を活かした行政事業レビューは有意だと考えます。その上で行政刷新会議や党がその中身や手法を確認していくことで無駄が排除されると思います。ネット中継も行われています。詳細はこちらをご覧下さい。 http://www.cao.go.jp/gyouseisasshin/contents/02/koukaiprocess.html