定例記者会見

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蓮舫代表代行が6日午後、国会内で定例記者会見を開いた。

蓮舫代表代行は冒頭、この日被爆70年を迎えた広島の平和記念式典に触れ、心からの哀悼と、今なお後遺症に苦しんでおられる方々へのお見舞いを表明。その上で、式典の安倍総理大臣のあいさつの中で、前年には触れられていた「非核三原則を堅持する」との言葉がなかったことに言及し、「国際社会の中で核なき社会を目指すという思いは伝わったし、評価するが、昨日の安保特別委員会で、中谷大臣がこの法案で(外国軍隊の後方支援での輸送が)解禁される弾薬に『核』が法文上含まれると認めたので、どうしても関連づけて考えてしまう」として、今後の参院安保特別委員会で確認していく意向を示した。

8月15日の終戦の日を前に、いわゆる「戦後70年談話」を安倍政権が検討していることについて、記者の質問に答えて、「『(歴代総理の談話を)全体として引き継ぐ』というこれまでの安倍総理の説明ではなかなか納得いかない。個別の内容は総理が判断すると言うが、細かな部分について引き継ぐかどうかについては、正面切ってお答えいただけない」「率直におわびをする思い、たいへん苦しい思いを与えてしまった方たちへ真摯(しんし)に謝ってきたことなど、細やかな言葉遣い一字一句について引き継ぐのかと聞いても、安倍総理は答弁しない。引き継ぐ『全体』とは何か、安倍さんが何を考えているか分からず、総理の姿勢は評価できない」と強い懸念を表明した。

本文・動画は民主党HPより転載