定例記者会見

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蓮舫代表代行は16日午後、国会内で定例の記者会見を開き、年金情報漏えい事件に端を発した年金誤支給問題や、18日に開催する民主党大学について発言した。

年金情報の漏えい事件を受けて基礎年金番号を変更した年金受給者に対し、誤った金額の年金が支給された問題について、蓮舫代表代行は、「漏えい問題が発覚した時、党内に対策本部を設けて調査、是正策等を指摘してきた。その中で特に、『漏れた年金』が『消えた年金』にならないように注意喚起をしてきたが聞き入れられなかった」と述べ、日本年金機構の組織のあり方などについて、来週に党の会合を開いて議論すると報告した。

民主党大学2015の第1回目を18日に長崎県で開くことについて、「私もパネリストとして参加する。若い人たちの多様な意見を聞かせていただきながら、パネルディスカッションを行いたい」と述べた。

政府・与党が臨時国会の開催を安倍総理の外遊日程等を理由に見送る方向で検討していると報じられていることの受け止めを問われ、「外遊があるから臨時国会を開かないという意味が分からない。TPP、新3本の矢、新大臣の所信、一部報道ではスキャンダルの出ている大臣もいる。予算委員会開催の返事は来ているので、臨時国会開催についても早急に返答するよう与党に求めている。もし開かないのであれば、憲法に則った手続きを行なう」と答えた。

共産党の志位委員長が「安保法廃止のための国民連合政府が実現しても、日米安保は保持し、自衛隊を活用する」などと発言したことについての評価を尋ねられると、「(その発言の真意が)どういう考えか、また党綱領の変更であれば党内手続きなどがあると思う。そうしたものを踏み越えて私が評価するべき段階ではない」「とにかく勝つためにと、政策協議を捨てて手をつなぐということは間違っている。それは民主党政権時にもバラバラだとの批判を受けた」などと述べた上で、「私たちが大切に作り上げてきた政策や国家像とは相当距離があるところがある。それを踏み越えて、安保法への怒りの部分だけで手をつなぐことは出来ない」と強調した。

本文・動画は民主党HPより転載

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