【東京都議選】「いのちを守る政治を私たちに託してほしい」豊島区巣鴨で蓮舫代表が泉谷候補応援

蓮舫代表は24日昼、東京都議会議員選挙の豊島区選挙区から立候補している泉谷つよし党公認候補とともに巣鴨地蔵通りで街頭演説を行い、支援を訴えた。

泉谷候補は、「街を歩いていると、生活が大変厳しくなったという高齢者の方が多く見受けられる。安倍総理は高齢者に対して大変厳しい政策を矢継ぎ早に出している。昨年末には年金カット法案が成立した。70歳以上の医療費負担が2割となった。介護保険の負担割合も2割になった人もいて、そして今度は340万円を境に3割負担にしていこうとしている」と述べ、負担は増えるが福祉の予算が削られていく現状を訴えた。

「サイレントマジョリティーと言われている皆さんの声をしっかりと把握し、それを都政にぶつけていくことが都議会議員の役割だ。皆さんの声を、皆さんの思いを胸にして私は都議会に上がって行きたい」と、いっそうの支援を求めた。

蓮舫代表は、「泉谷候補はこの4年間充電してきた。一人ひとりの皆さんの声に耳を傾けてきた」と述べたうえで、「昨年1年間の救急車の搬出回数が、過去最高の80万回になった。特に75歳以上の搬送が急激に伸びている。1人暮らしの高齢者が増え、自分ではどうしようもない命を誰が守るのか。それが都議会でしっかり議論する政策課題だ。いのちを守る政治を私たち民進党に、泉谷候補に託してほしい」と、力強く訴えた。

街頭演説会の司会は鈴木庸介東京10区総支部長が務めた。

演説会後に記者団の取材に応じた蓮舫代表は、都議選の争点について、「まず政治は透明性が最も大事だ」「都民や国民が分からないことに対しては真摯(しんし)に向き合う姿勢が一番だが、その姿勢が欠けているのが、自民党総裁の安倍総理だ。透明性、情報公開、説明をする民進党として、しっかり票を託していただきたいと訴えていく」と答えた。

本文、動画は民進党HPより転載