参議院予算委員会

参議院予算委員会で質問いたしました。
新たに受け入れるとする外国人労働者について質疑しましたが、あまりにも「検討」していることが多く、議論が深まりませんでした。
決めた期間だけ来てもらい、人が余ったら帰ってもらう、家族帯同は制限、永住権のハードルは高くする、保険制度や教育は未定、どの業種に何人来られるかわからないと、とても虫の良い法案と思えてしまいます。
どの業種がどれだけ人手不足で外国人に何人来てもらうのか、数字を近く公表してもらうことにしましたが、外国人労働者は労働者であると同時に生活者です。
住環境や文化や宗教の違いへの理解等を整え、どうやって多文化共生社会を創るのか安倍総理には、資格なので入管だけの法審議で済ませるのではなく、厚労省、文科省、総務省全ての省庁が課題と対応策を丁寧に詰めて、政府全体として拙速ではない審議を求めましたが、理解を得られなかったのが残念です。

新国立競技場が財源不足で311億融資を受けていました。この借金は大会後3年かけて返済。更に480億円も融資を受けることも判明。この借金完済は大会後11年先で、財源はtotoの売上金の一部です。
ここに大規模改修費用等が1000億規模で必要となりますが、総額はまだわからない、来年になると文科大臣の答弁でした。
東京オリンピックパラリンピック大会関連予算も3兆円に近づいてきました。
一体いくらになるのか、国の負担はどこまで増えるのかを桜田大臣に伺ったところ、全く答えられない状態でした。オリパラ関連行政シートを作り、政府として管理すべきと提案し、検討して下さる旨の答弁を得ました。引き続き注視していきます。