予算委員会質問

先日の質問で、行政文書の管理に関するガイドラインで、現状のような与野党を超えて対処をしなければいけない事態を歴史的緊急事態と定義し、記録の作成の確保をするように制定されており、現在と将来の国民に説明する責務があり、公文書として管理すべきと提案しましたが総理から前向きな答弁が得られませんでした。

本日再度提案したところ総理から議事録作成や公表する旨の答弁がありました。
公文書管理のガイドラインに基づく歴史的緊急事態と政府が指定することで、このコロナウイルス感染症対策に関する全ての会議等の議事録や資料等の保存を政府の責任で行うことを定めることができます。

クルーズ船乗客下船は対策本部にも専門家会議にも諮らず、イベント自粛を中止要請としたのも、学校一斉休校も、中韓両国からの渡航制限も全て総理室の連絡会議という密室で決定されてきています。この議事録を迅速に公表し、安倍総理判断の是非を国会で検証する必要があります。

日本国内で初の感染者が確認されてからまもなく2ヶ月。政府の専門家会議が1.2週間が瀬戸際と指摘した日から今日が2週間となります。

この間の二転三転の政治判断を検証することで、最善の政策の是非の議論が国会で見える形で行えます。

政府へ改めて議事録の迅速な公開を求めました。