武蔵小山パルム商店街で、ひがしゆき品川区議予定候補、あべ祐美子都議、西崎つばさ都議、須山たかし都議と演説を行いました。
ひがしゆきさんは、昭和大学病院で看護師として11 年間勤務。コロナが流行してから、過酷な医療現場の真っただ中を経験し、 医療と地域社会との連携の必要性をこれまで以上に強く感じました。
また、自身が看護師の母がひとり親が不規則勤務の中、懸命に育ててくれ、学校、地域のサポートなど、周囲のサポートがあることで救われた経験から、自分も社会に恩返しがしたいという強い思いを持っています。
多様性を認め合い温かな区政をつくるために活動する、ひがしゆきさんを蓮舫も全力で応援します。