石丸志門さん

以下蓮舫Twitterより転載。

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12歳から17歳までに受けた性被害と今もなお苦しむPTSDの恐怖。被害者は自分1人でもないこと、声を上げても報道されず潰されてきた問題を40年経ったいま、声を上げました。

事実を認め被害者の救済をしてもらいたいとの声は立憲民主党の衆議院国対ヒアリングで何度も伺ってきていて、救済のための法案も提出していますが、自民、公明、政府が対応しません。

国連ビジネスと人権の作業部会の訪日調査で「数百人が性的搾取と虐待に巻き込まれた」「政府が被害者の実効的救済を確保する必要性」たの指摘に対し、外務省は『国連との窓口に立つ』『この問題についてはまだわからない』と繰り返します。

内閣府と子ども家庭庁は6月半ばから関係省庁と連携し緊急対策パッケージをまとめ被害防止を講じていくと言うが、何故彼らの声を聞かないのか問うと『被害にあった方の意見伺うのは大事』『今後どうするか検討していく』、と。

被害者救済、今後の再発防止のためにも、被害者、ジャニーズからのヒアリングは欠かせません。