4月17日(日)投開票の練馬区長選挙、練馬区議補欠選挙。吉田健一区長候補、渡辺てる子区議候補と大泉学園駅前で演説を行いました。
10年前に妻をなくし、シングルファザーとして3人の子どもを両親や周りの方々に支えてもらいながら育て、そして幼稚園の理事長、語学学校の副学長の務め、子育て・教育問題に取り組まれている。また一方で、父をなくし、祖母を見送った経験から、老々介護など高齢化による様々な問題を当事者として感じたと訴える練馬生まれ練馬育ちの吉田健一区長候補。
参議院選挙、衆議院選挙と2つの選挙への挑戦を通じて多くの生きづらさを抱える人々の声を聴き、心を通わせてきた。派遣社員17年、シングルマザーとして自らもさまざまな生活の困難を抱えて生きてきた。この練馬区から自己責任という言葉をなくしたいと訴える渡辺てる子区議候補。
コロナ後の10年を見据え、ひとりひとりが輝ける区民が主役の練馬区をつくるためには、吉田健一さん、渡辺てる子さんの力が必要です。ぜひ、練馬区長には吉田健一さん、練馬区議には渡辺てる子さんへのご支援をよろしくお願いいたします。