蓮舫の政策
社会全体で子どもたちを支える
奨学金、ヤングケアラー、両立支援、不妊治療など、今すぐ対処すべき政治課題です。
子どもたちを国が手厚く支えます。すべての子どもたちが宝であり、未来の希望です。
18 年前に子育て政策「ママフェスト」を掲げた時から変わらない、蓮舫の信念です。
行財政改革は私の責務です
予算・決算をしっかりチェックして、徹底してムダづかいの監視に取り組みます。
これまでも、これからも。効率的に行政を運営するとともに、なにより本当に必要なところに
予算を配分するための財源を生み出します。
生活を守るのが政治
電気代や食料品など、生活に欠かせない多くのものが値上がりしています。
私たちは家計支援・中小企業支援などを提案しています。一方、5 月に成立した補正予算に対策はなく、値上げの夏を起こしています。生活を守ることこそ、政治の使命です。
自給率向上と食べ物の安全
ウクライナ侵略によって世界の小麦価格が上昇し、パンやうどんなども値上げされました。
燃料費などに加えて肥料の高騰により、さらなる野菜などの値上げも心配です。
一方、日本の食料自給率は4 割に届きません。長い自民党政権で弱体化してきた自給率の向上と食べ物の安全に、今こそ真剣に取り組むときです。
冷静に現実を踏まえて国を守る
ウクライナ戦争をきっかけに、核共有や防衛費倍増など「勇ましい言葉」が出ています。
しかし、不必要に不安を煽るだけの机上の言葉ではなく、冷静に安全保障環境の現実を踏まえ、国を守ることが今こそ求められています。国連改革を含め日本だからこそ、できることがあります。
分厚い中間層を取り戻す
10 年間で企業の貯金とも言える内部留保は200 兆円も増える一方、先進諸国の中で日本だけ賃金が上がっていません。自民党の古い経済政策から、私たちの新しい分配の経済政策へ。
分厚い中間層を取り戻すことで消費が喚起され、本当の経済成長につながります。