2006年8月のつぶやき

2006年8月31日(木)
観光政策推進
長かった子ども達の夏休みもまもなく終わります。二学期が始まる頃になると、夏が終わるなぁ、と実感します。国会も、自民党は秋の総裁選に向けた動きがいよいよ活発になり、民主党も、政権交代を目指すための組織作り、選挙対策、政策立案などの動きが出てきて、長い閉会期間が終わろうとしています。
今年の夏は、海外旅行に出かける人が多かったと報道されています。1964年に自由化された海外旅行。解禁当時およそ2万人だった観光客数は、いまや約1600万人になりました。ところが、実は海外から日本を訪れる観光客はわずか400万人で、日本は観光収支においては完全な貿易赤字国なのです。
家族で旅行を!と計画すると、国内旅行よりも海外のパック旅行のほうが安いという矛盾があります。また、レンタカーに高速料金、新幹線に飛行機など移動手段にかかるコストに、宿泊にかかる値段、観光で訪れる施設等の入場料に、食事代と、日本の物価水準が相当高いことが、日本人はもとより、海外からの観光客の数に影響が出ていると思われます。
観光は、その国の歴史や伝統、景観など。なにより、人々の価値観を知る文化政策です。より多くの方に日本を知ってもらうために、今年6月から、渡部恒三衆議院議員を座長とした民主党観光政策推進調査会で、政策立案の議論を進めてきました。海外での観光政策はどうなっているのかを調べるために、明日から仲間と共に、日本人にも人気の高いイタリアに出かけ調査をしてきます。
秋に予定されている国会で「観光政策」を審議するために、この海外視察を終えた後、民主党の観光政策をまとめる予定になっています。どんな観光政策を提言していくのか。イタリアでの報告もあわせて、帰国後に「つぶやき」でお伝えします。
2006年8月30日(水)
命の重み
今月17日、愛媛県今治市で12才の少年が自殺をし、少年が残した遺書が公開されました。「(いじめが)3年間も続いていてもうあきれています」とありましたが、教育委員会の調べで、この少年は小学校3年生から中学まで同じグループによるいじめを継続的に受けていたことがわかりました。
4、5年生の時には担任がいじめをしているグループに注意をしたものの、いじめは止まらず、中学に入学してからも続いていて、少年はそのいじめを苦に自殺をしました。
一方、北海道稚内市では、母親を殺害したとして逮捕された長男が、30万円渡す約束で母親の殺害を友人に依頼していた、と話していることが明らかになりました。
同級生を自殺に追いつめるまでいじめをしていた中学生の少年達、そして、母親の殺害を依頼した少年に、その依頼を受けた少年にとって、「人の命」はどのような重さを持っていたのでしょうか。報道から伝えられる断片的な情報では、彼らの心を知ることは出来ませんが、あまりにも辛いニュースです。
子どもを育てている私にとって、自分の子どもが被害者、加害者にならないように「命」の重みをどうのように教えていくのか、改めて、大切でいて大変な課題だと肝に銘じています。
2006年8月29日(火)
放課後教室
文部科学省と厚生労働省は、来年から全ての公立小学校が、放課後に児童を預かれるようにすることを決めた、と報道されています。(ちなみに、学校を所管するのは文部科学省ですが、学童保育を所管するのは厚生労働省という縦割り行政なので、2省が一緒に決めるのです)
この事業では、全ての児童を対象にした時間帯を設定した上に、共働きなどで親が留守の児童を対象に、さらに延長した時間帯を予定。予習復習や、スポーツ、遊びに文化活動などを、教員OBや教職を目指す大学生、地域のボランティアが指導を担当していく方針で、来年度に予定している総事業費は約1000億円。日本にある公立小学校は約22800校。1校の平均費用はわずか約430万円ほどになるものの、働く親としては望ましい施策だと歓迎します。
実は、地域の教育委員会が学校を「学校運営協議会」を置けるように指定すれば、現行法規でも教員OBや地域ボランティアによって、多くの大人が学校の授業に参加して子ども達を教えることができる上に、ゆとり教育の時間や放課後を利用してボランティアの力で子どもを育て支えていくことができるのですが、残念ながら、こうしたコミュニティスクール構想はなかなか進まないのが現実です。
今回、文部科学省と厚生労働省が決定した、全ての公立小学校に学童保育の場所を提供することが、「お上」からの押し付けにならないように、学校自らが、地域が、その地域で育っていく子どもをどうやって支えていくのかという積極的な動きを表していくように期待をしたいと強く思います。
2006年8月25日(金)
出生数
今年6月に生まれた赤ちゃんが、昨年より約2600人ほど増え、5ヶ月連続で前の年の同月を上回った、と厚生労働省が発表をしました。とはいえ、今年後半も、前半同様に前年より赤ちゃんが多く生まれるという見通しはないので、これで1.25まで落ち込んだ出生率がすぐさま回復し、長期的に上昇に転じるという保障はないのですが、生まれる赤ちゃんが増えているということは喜ばしいことだと思います。
最近、私の周りでも2組のカップルから妊娠報告を受けました。2組とも長年望んでいた子どもだけに大喜びですが、報告の後にはすぐさま悩みの相談です。
「私の住んでいる地区の保育所、6時で終わるの!」
「私の所は、待機児童ばっかりで、とても入れない。仕事辞めないとダメかな」
女性は2人ともキャリアを積んで働いています。子どもを授かるまでは少子化や、保育所の問題、仕事と育児の問題は人ごとだったものが、今、現実のものとなって驚いているのです。
出生数が少し上向きになった、というニュース。雇用の改善があったからとか、中絶数が減っているという専門家のコメントなどが紹介されていますが、今だからこそ更なる雇用の改善のために何をするか、待機児童をどうやって解消するのか、安心して産み育てていく医療体制をどうやって整えるのか。少子化対策のために多方面にわたって育児を応援する政策を「政治」が実現するべきだと考えますが、与党は次期総裁選挙のニュースばかりなのが残念でなりません。
ところで、民主党の枝野幸男さんもこの夏、パパになりました。男の子の二卵性の双子です!電話で「おめでとうございます!」と伝えると、はにかんだような「ありがとう」との返事。我が家の双子は9才。あの子たちが小さい時の育児を思い出しましたが、枝野さんなら積極的に育児に参加されるんだろうな、と思います。
2006年8月18日(金)
太陽系惑星
太陽系の惑星が3つ増えるかどうか。国際天文学連合の惑星提議委員会(うーん。こういう委員会があるのも知りませんでしたが、この連合は世界約9000人の天文学者と約60カ国の学術団体が加盟する国際組織なのです)の提案が大きな反響を呼んでいるそうです。
水星、金星など、これまで太陽系の惑星は9個とされていましたが、今回提案された新定義が認められれば、天体が球状を維持できる重力を持ち、恒星や惑星の衛星ではなく太陽のような恒星を周回している天体が、新たに太陽系の惑星として認定されることになり、これまでに発見されてきていながら太陽系の惑星として認められてこなかった3つの惑星が認定されることになるかもしれません。
星のことは全くわかりませんが、神秘的だなと思います。
とはいえ、問題は新たに認定されるかもしれない惑星の名称です。
すでに名前が決まっている「セレス」、「カロン」。そして、まだ名前の付いていない「第10惑星」。太陽系の惑星は太陽に近い順から、水金地火木…と覚えてきましたが、今後は「水金地火セレス木土天海冥カロン第10惑星」となるのです。覚えられない!
新定義が認められるかどうかは、24日に予定されるチェコでの採決にかかっています。
2006年8月17日(木)
与論島
すっかり「つぶやき」をご無沙汰してしまいました。すみません。
我が家では、夏休みに家族そろって与論島に行くことになっていて、先週は与論島で夏休みを過ごしてきました。
5年前、「釣りバカ日誌」の原作者の北見けんいちさんを友人から紹介され、北見さんが20年は通っているという与論島にご一緒させていただいたことがきっかけですが、北見さんが惚れ込んだように私もすっかり島に魅了をされました。「いやぁ、沖縄の海より奇麗だから」と、沖縄からも観光で訪れる方がいるように与論島の海はそれはそれは見事で、海の深さによってブルー、緑に藍色が広がっています。子ども達は文字通り一日中海で遊んでいます。夜になると、すっかり仲良くなった島の方々と、与論島でつくられている黒糖焼酎の「有泉」を飲みながら、島で取れた海ぶどうや食材をいただきます。友人の家の庭で、海に沈む夕日を眺めながら宴会をしていると、仕事を終えた島の人たちが集ってきます。時間が深まると、友人らとその子ども達がエイサーを踊り始めます。みんなで踊って、笑って、食べて、呑んで。毎年毎年、忘れられないほど楽しい時間を過ごしています。
機会があれば、ぜひ、一度与論島に遊びに行ってほしいな、と思います。
そういえば、東京に帰る時に沖縄の空港のお土産店で。小さな男の子がお母さんに叱られていました。その言い方にびっくり。
「言うことを聞かないとハブがくるよ!」
子どもの叱り方にも地域性があるんですね。
2006年8月4日(金)
夏休み
夏休みを十分に謳歌している子ども達。
植物に親しもう、という姿勢は評価が出来るのですが、ベランダでは朝顔に紫エンドウ豆が蔓を伸ばしています。給食のデザートで食べたグレープフルーツやスイカの種が発芽をし、所狭しとスクスク育っています。毎日、お水をあげてはいるものの、成長記録などは全く手つかずなのです。「いいの?」と聞くと、「大丈夫大丈夫!」。何が大丈夫なんでしょうか。夏休みの宿題なのに…。
「朝9時40分に出かけて、午後4時47分に帰ってきました。出かけていた時間は何時間何分ですか?」という問いに「一日中!」と嬉しそうに答える息子です。どうしたら、勉強に真剣に取り組んでくれるのでしょうか。
夏休みで一緒にいればいるほど、学校のある時よりも「勉強しなさい!」と叫んでいます。長い長い子ども達の夏休み。「早く学校が始まってほしい」と思ってしまうのは私だけではないと思います。
とはいえ、来週は家族で海に旅行に行く予定です。去年は衆議院の突然の解散、総選挙の応援に行く日々でした。一昨年は私の選挙があって、これも毎日出かけていただけに、今年の夏は少しゆっくりと子ども達と遊ぼう!と考えています。
2006年8月3日(木)
判定
昨夜行われた世界ボクシング協会ライトフライ級王座決定戦。
残念ながら、私は会合があって、この試合をテレビで見ることができなかったのですが、試合をテレビ観戦した夫からは、興奮した様子で何度もメールが入ってきたので、そうとう面白い試合だったのかな、と昨夜の番組の視聴率を調べました。
びっくり、です。
昨夜の試合、90分番組の視聴率は関東地区で42.4%。関西地区で42.9%。
1%の視聴率は大体60万人の方々が見ている計算なので、亀田選手の試合番組は約2580万人の人が、日本人の5人に1人がテレビを見ていたことになります。しかも、亀田選手の判定勝ちが決まった瞬間の視聴率はもっとあがって、約3120万人、なんと4人に1人が見ていたことになるのです。
さすが、亀田兄弟のお兄ちゃん、と思っていましたが、どうやら、番組を見た方々からは不満の声が続出しているとのこと。テレビのワイドショーでも、スポーツ紙でも新聞も。判定結果に疑問の声、があるとの記事が掲載されています。で、今朝、あの試合のテレビ中継を夫と一緒に見ていた息子が言いました。
「ママ、あのね。あの試合はぜったいに日本人が負けてたよ」
子育てをしている保護者が子どもに教えるのと同じように、我が家でも「ズルい」ことをしてはいけないよ、と子ども達に言ってきています。サッカー、ラクビー、野球にドッチボール。特にスポーツに関しては「ズル」はいけない、と。悔しくても「負け」は「負け」。勝ったら喜ぶけど、負けたチームや友達に自慢しないように、と子どもながらに思っている息子は試合結果を疑っていました。
昨夜の番組はどれだけの子どもが見たのでしょうか。
亀田選手は確かに頑張ったと思いますが、子どもが猜疑心を抱いてしまうような判定になったのは残念です。

2006年8月30日(水)
命の重み
今月17日、愛媛県今治市で12才の少年が自殺をし、少年が残した遺書が公開されました。「(いじめが)3年間も続いていてもうあきれています」とありましたが、教育委員会の調べで、この少年は小学校3年生から中学まで同じグループによるいじめを継続的に受けていたことがわかりました。 4、5年生の時には担任がいじめをしているグループに注意をしたものの、いじめは止まらず、中学に入学してからも続いていて、少年はそのいじめを苦に自殺をしました。 一方、北海道稚内市では、母親を殺害したとして逮捕された長男が、30万円渡す約束で母親の殺害を友人に依頼していた、と話していることが明らかになりました。 同級生を自殺に追いつめるまでいじめをしていた中学生の少年達、そして、母親の殺害を依頼した少年に、その依頼を受けた少年にとって、「人の命」はどのような重さを持っていたのでしょうか。報道から伝えられる断片的な情報では、彼らの心を知ることは出来ませんが、あまりにも辛いニュースです。 子どもを育てている私にとって、自分の子どもが被害者、加害者にならないように「命」の重みをどうのように教えていくのか、改めて、大切でいて大変な課題だと肝に銘じています。

2006年8月29日(火)
放課後教室
文部科学省と厚生労働省は、来年から全ての公立小学校が、放課後に児童を預かれるようにすることを決めた、と報道されています。(ちなみに、学校を所管するのは文部科学省ですが、学童保育を所管するのは厚生労働省という縦割り行政なので、2省が一緒に決めるのです) この事業では、全ての児童を対象にした時間帯を設定した上に、共働きなどで親が留守の児童を対象に、さらに延長した時間帯を予定。予習復習や、スポーツ、遊びに文化活動などを、教員OBや教職を目指す大学生、地域のボランティアが指導を担当していく方針で、来年度に予定している総事業費は約1000億円。日本にある公立小学校は約22800校。1校の平均費用はわずか約430万円ほどになるものの、働く親としては望ましい施策だと歓迎します。 実は、地域の教育委員会が学校を「学校運営協議会」を置けるように指定すれば、現行法規でも教員OBや地域ボランティアによって、多くの大人が学校の授業に参加して子ども達を教えることができる上に、ゆとり教育の時間や放課後を利用してボランティアの力で子どもを育て支えていくことができるのですが、残念ながら、こうしたコミュニティスクール構想はなかなか進まないのが現実です。 今回、文部科学省と厚生労働省が決定した、全ての公立小学校に学童保育の場所を提供することが、「お上」からの押し付けにならないように、学校自らが、地域が、その地域で育っていく子どもをどうやって支えていくのかという積極的な動きを表していくように期待をしたいと強く思います。

2006年8月25日(金)
出生数
今年6月に生まれた赤ちゃんが、昨年より約2600人ほど増え、5ヶ月連続で前の年の同月を上回った、と厚生労働省が発表をしました。とはいえ、今年後半も、前半同様に前年より赤ちゃんが多く生まれるという見通しはないので、これで1.25まで落ち込んだ出生率がすぐさま回復し、長期的に上昇に転じるという保障はないのですが、生まれる赤ちゃんが増えているということは喜ばしいことだと思います。 最近、私の周りでも2組のカップルから妊娠報告を受けました。2組とも長年望んでいた子どもだけに大喜びですが、報告の後にはすぐさま悩みの相談です。「私の住んでいる地区の保育所、6時で終わるの!」「私の所は、待機児童ばっかりで、とても入れない。仕事辞めないとダメかな」 女性は2人ともキャリアを積んで働いています。子どもを授かるまでは少子化や、保育所の問題、仕事と育児の問題は人ごとだったものが、今、現実のものとなって驚いているのです。 出生数が少し上向きになった、というニュース。雇用の改善があったからとか、中絶数が減っているという専門家のコメントなどが紹介されていますが、今だからこそ更なる雇用の改善のために何をするか、待機児童をどうやって解消するのか、安心して産み育てていく医療体制をどうやって整えるのか。少子化対策のために多方面にわたって育児を応援する政策を「政治」が実現するべきだと考えますが、与党は次期総裁選挙のニュースばかりなのが残念でなりません。 ところで、民主党の枝野幸男さんもこの夏、パパになりました。男の子の二卵性の双子です!電話で「おめでとうございます!」と伝えると、はにかんだような「ありがとう」との返事。我が家の双子は9才。あの子たちが小さい時の育児を思い出しましたが、枝野さんなら積極的に育児に参加されるんだろうな、と思います。

2006年8月18日(金)
太陽系惑星
太陽系の惑星が3つ増えるかどうか。国際天文学連合の惑星提議委員会(うーん。こういう委員会があるのも知りませんでしたが、この連合は世界約9000人の天文学者と約60カ国の学術団体が加盟する国際組織なのです)の提案が大きな反響を呼んでいるそうです。 水星、金星など、これまで太陽系の惑星は9個とされていましたが、今回提案された新定義が認められれば、天体が球状を維持できる重力を持ち、恒星や惑星の衛星ではなく太陽のような恒星を周回している天体が、新たに太陽系の惑星として認定されることになり、これまでに発見されてきていながら太陽系の惑星として認められてこなかった3つの惑星が認定されることになるかもしれません。 星のことは全くわかりませんが、神秘的だなと思います。 とはいえ、問題は新たに認定されるかもしれない惑星の名称です。 すでに名前が決まっている「セレス」、「カロン」。そして、まだ名前の付いていない「第10惑星」。太陽系の惑星は太陽に近い順から、水金地火木…と覚えてきましたが、今後は「水金地火セレス木土天海冥カロン第10惑星」となるのです。覚えられない! 新定義が認められるかどうかは、24日に予定されるチェコでの採決にかかっています。

2006年8月17日(木)
与論島
すっかり「つぶやき」をご無沙汰してしまいました。すみません。 我が家では、夏休みに家族そろって与論島に行くことになっていて、先週は与論島で夏休みを過ごしてきました。 5年前、「釣りバカ日誌」の原作者の北見けんいちさんを友人から紹介され、北見さんが20年は通っているという与論島にご一緒させていただいたことがきっかけですが、北見さんが惚れ込んだように私もすっかり島に魅了をされました。「いやぁ、沖縄の海より奇麗だから」と、沖縄からも観光で訪れる方がいるように与論島の海はそれはそれは見事で、海の深さによってブルー、緑に藍色が広がっています。子ども達は文字通り一日中海で遊んでいます。夜になると、すっかり仲良くなった島の方々と、与論島でつくられている黒糖焼酎の「有泉」を飲みながら、島で取れた海ぶどうや食材をいただきます。友人の家の庭で、海に沈む夕日を眺めながら宴会をしていると、仕事を終えた島の人たちが集ってきます。時間が深まると、友人らとその子ども達がエイサーを踊り始めます。みんなで踊って、笑って、食べて、呑んで。毎年毎年、忘れられないほど楽しい時間を過ごしています。 機会があれば、ぜひ、一度与論島に遊びに行ってほしいな、と思います。 そういえば、東京に帰る時に沖縄の空港のお土産店で。小さな男の子がお母さんに叱られていました。その言い方にびっくり。「言うことを聞かないとハブがくるよ!」 子どもの叱り方にも地域性があるんですね。

2006年8月4日(金)
夏休み
夏休みを十分に謳歌している子ども達。 植物に親しもう、という姿勢は評価が出来るのですが、ベランダでは朝顔に紫エンドウ豆が蔓を伸ばしています。給食のデザートで食べたグレープフルーツやスイカの種が発芽をし、所狭しとスクスク育っています。毎日、お水をあげてはいるものの、成長記録などは全く手つかずなのです。「いいの?」と聞くと、「大丈夫大丈夫!」。何が大丈夫なんでしょうか。夏休みの宿題なのに…。「朝9時40分に出かけて、午後4時47分に帰ってきました。出かけていた時間は何時間何分ですか?」という問いに「一日中!」と嬉しそうに答える息子です。どうしたら、勉強に真剣に取り組んでくれるのでしょうか。 夏休みで一緒にいればいるほど、学校のある時よりも「勉強しなさい!」と叫んでいます。長い長い子ども達の夏休み。「早く学校が始まってほしい」と思ってしまうのは私だけではないと思います。 とはいえ、来週は家族で海に旅行に行く予定です。去年は衆議院の突然の解散、総選挙の応援に行く日々でした。一昨年は私の選挙があって、これも毎日出かけていただけに、今年の夏は少しゆっくりと子ども達と遊ぼう!と考えています。

2006年8月3日(木)
判定
昨夜行われた世界ボクシング協会ライトフライ級王座決定戦。 残念ながら、私は会合があって、この試合をテレビで見ることができなかったのですが、試合をテレビ観戦した夫からは、興奮した様子で何度もメールが入ってきたので、そうとう面白い試合だったのかな、と昨夜の番組の視聴率を調べました。 びっくり、です。 昨夜の試合、90分番組の視聴率は関東地区で42.4%。関西地区で42.9%。1%の視聴率は大体60万人の方々が見ている計算なので、亀田選手の試合番組は約2580万人の人が、日本人の5人に1人がテレビを見ていたことになります。しかも、亀田選手の判定勝ちが決まった瞬間の視聴率はもっとあがって、約3120万人、なんと4人に1人が見ていたことになるのです。 さすが、亀田兄弟のお兄ちゃん、と思っていましたが、どうやら、番組を見た方々からは不満の声が続出しているとのこと。テレビのワイドショーでも、スポーツ紙でも新聞も。判定結果に疑問の声、があるとの記事が掲載されています。で、今朝、あの試合のテレビ中継を夫と一緒に見ていた息子が言いました。 「ママ、あのね。あの試合はぜったいに日本人が負けてたよ」 子育てをしている保護者が子どもに教えるのと同じように、我が家でも「ズルい」ことをしてはいけないよ、と子ども達に言ってきています。サッカー、ラクビー、野球にドッチボール。特にスポーツに関しては「ズル」はいけない、と。悔しくても「負け」は「負け」。勝ったら喜ぶけど、負けたチームや友達に自慢しないように、と子どもながらに思っている息子は試合結果を疑っていました。 昨夜の番組はどれだけの子どもが見たのでしょうか。 亀田選手は確かに頑張ったと思いますが、子どもが猜疑心を抱いてしまうような判定になったのは残念です。

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