母の日のプレゼント

今日の議員総会が終わった後、同僚の林久美子議員から話しかけられました。
「れんちゃん、母の日、何もらった?」
昨日の母の日に、5才になる息子さんから折り紙の鶴をもらったと言って、その鶴を見せてくれました。鮮やかな黄色の折り紙で折られた鶴は、決して上手ではないけれども、息子さんがお母さんのために一生懸命に折ったんだろうな、と思わせてくれる温かい作品でした。
さて、11才になる私の双子も、昨日、私にプレゼントをくれました。
「これは、大きな豆がなって、豆に文字が浮かび上がるから楽しみにしてね」
娘がくれたのは可愛らしい缶で植物を育てるキットです。とはいえ、豆がなって、文字が浮かぶまで、絶対に枯らすことのできない緊張感あるプレゼントとなりました。
一方、息子がくれたのはなんとマニキュアでありました。家での作業に加え、仕事でパソコンを多用するので、なかなか爪を手入れするのも難しいのですが、少しだけ伸びた爪にマニキュアを塗るのはけっこうストレス解消になるものです。息子は私のこういうところをよく見ていて、今回のプレゼントとなったようです。その観察力をぜひ学校の授業でも発揮してほしいと思ったところでもありました。
で、もらったマニキュアは奇麗な春らしいピンク色でした。なかなか自分では選ぶことのない色なので、つい言いました。
「うわ!きれい。塗ったらどんな色になるかな!?」
すると息子は自分の手を差し伸ばして言いました。
「ほら!こんな色だよ!きれいだよ!」
見ると、息子の爪は奇麗にピンクに塗られているのです。で、嬉しそうにその爪を見せてきました。
普段、近所の薬局で化粧品やマニキュアを買う時、テスターで試して買うことが多いのですが、その母の姿をしっかり学習している息子でした…。
薬局でテスターのマニキュアを塗っている11才の男児を周りはどう見たのでしょうか。せめて、この学習力を学校のテストでも発揮してほしいと、母は強く願ったほどです。
昨日は、とても嬉しい母の日でした。

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