青い薔薇

昨日、選挙が終わって初めて、仲のいい友人らと会いました。帰る時にサントリーに勤務し、作家でもある斎藤由香さんから素晴らしいプレゼントをいただきました。
『青い薔薇』
薔薇は世界に25,000種以上あると言われますが、薔薇そのものに元々青い色素がないため『青い薔薇』は遺伝子組み換えでも作り出すことが不可能と言われていました。英語でBlue Roseと言えば「不可能」といった意味もあると聞いています。サントリーが、創設者の「やってみなはれ」の精神に支えられ約20年の歳月、数十億円をかけて開発に成功し(想像しか出来ませんが、大変な努力が重ねられたと推察します)、記者発表を行ったのが10月半ばでした。世界的な関心をもたれ大々的にメディアで報道されたことや、大量生産が難しいことから、市場ではなかなか入手することが難しいと言われていましたが、斎藤さんが大変なご苦労をして一輪の青い薔薇をくださいました。
その場で友人らと一緒に薔薇を眺めたのですが、紫がかった青い花びらの美しさはもちろん、部屋に充満するほどの濃厚な薔薇の香りにみんなで魅せられました。
この薔薇は『APPLAUSE』と名付けられています。喝采という意味です。本当に素敵なプレゼントでした。

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