改革の入り口

  事業仕分け第二弾の後半4日目を終えた昨日で、独立行政法人を対象にした前半と合わせた事業仕分け後半の作業全てが終了しました。

 所管省庁からの再就職者、再々就職者の数や高額な報酬等、また、民間で担える事業にもかかわらず権限を独占的に付与されている法人の実態、あるいは、必要以上に貯められてきた埋蔵金など、受益者である国民の皆様から理解されるとは思えない政府所管の公益法人にある問題点が浮き彫りになってきました。

 今回、会場に来てくださった方々は説明者、メディア、一般とあわせて13,390人。インターネット中継のユニークユーザー数は中継してくださった5社を合わせて前半130万人、後半128万人。また、メディア報道等のニュースを通じて多くの方々に身近な公益法人への問題にご関心を持っていただけたかと思っています。

 事業仕分けは改革の入り口です。仕分けで明らかになった問題をどのような制度改正で解決していくのか。どのような行政改革を行っていくのかが大きく問われます。今日から各省自らが行う行政事業レビューが始まります。

http://www.cao.go.jp/sasshin/review/

 枝野幸男大臣は、仕分けの結果と今日から始まる各省事業レビューの結果を合わせ、行政刷新会議と各省で行っていく範囲を明確化した上で、制度改革を行っていくとの考えを示しています。仕分けを担当した国会議員全員で大臣をお支えしていく所存です。

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