2012.07.25 民主党版仕分け閉会式蓮舫挨拶

  お疲れ様でございました。すみません、社保特の委員会があったもので私は今回、参加はできませんでしたが、ここに至るまでの準備段階は行革調査会としてやってきたつもりでございます。各省庁の皆様方にも大変お世話になりました。

  一回目の独法、公益法人の仕分けから、天下り、権限の独占付与であるとか、競争性がないものが、国民のみなさまから理解されるのか、これまで洗ってきた。行革担当大臣が洗い続けるのは同じ形ではない。企画立案段階で無駄がないようにしてもらいたい。行政事業レビューを始めて、各省の企画立案者、あるいは税金を使って事業を執行した人たちが決算ベースでどうなったのかをしっかりみていって、来年度の概算要求に反映をさせていく。

  そのレビューが本格的に始まって、5000枚を超える、税金の家計簿ではないですけれども、レビューシートをつくってくれた。国会で使っていく、党内版事業仕分けということで、政党としても使っていく。概算要求前にその作業ができた意義は大きいと思っている。
  概算に本当に反映されるのかもぜひ引き続きみていきたい。
すべての省庁がまじめに考えているのが、縦割りということでなかなかそこが打破できなかったところを仕組みとしてどうやってより効率的な税金の使われ方で、より効果的な事業の結果がでるというのを、私たちも提案したい。
各省庁からもなんらかの言い形で提案してもらいたい。

  財務省査定といっときながら縦割りだというのを、私たちも問題意識を持っていながら、今回の党内版事業仕分けを使って、まもなく日本再生戦略が政府で閣議決定されますが、党内版の仕分けの結果を書き込む要請はする。
来年度の概算要求が出る前にも、こういう重複がないよう、政府に強く要請していきたい。

  引き続き、行革は終わらないということで次のステップに進んで行ければと思っております。ご協力どうもありがとうございました。

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