「九州北部の豪雨災害に、党としても最大限の協力をしていく」蓮舫代表定例記者会見

蓮舫代表は6日午後、定例記者会見を国会内で開き、(1)九州北部の豪雨災害(2)10日に開かれる閉会中審査(3)日欧EPA――等についての見解を語った。
蓮舫代表は、「九州北部を襲った豪雨では甚大な被害が発生している。亡くなられた方にはお悔やみと、被害にあわれた方にはお見舞いを申し上げる。安否の確認と被害の最小化に向けて、国と自治体が連携して全力を挙げることに尽きるが、民進党としても最大限の協力をさせていただく」「昨夜20時半に情報連絡室を立ち上げ関係県連に情報収集を指示している。福岡県連の野田国義参院議員が福岡県朝倉市に入って情報収集活動を行っている。政府には万全の措置を講じてもらいたいと強く要請していく」と述べた。
閉会中審査について、「文科・内閣の連合審査が来週行われることになったが、丁寧に説明責任を果たすという割には、衆参1日で終わらせ、安倍総理の出席はないという姿勢は、安倍総理の言葉と真逆であり非常に残念だ。総理が直接答えてくれなければ問題点が明らかにならないということを浮き彫りにし、総理出席の予算委員会の集中審議、臨時国会の開催を要求していく」と語気を強めた。
日欧EPAについては、「国民生活、農業に影響が出る。大筋合意という報道は承知しているが、これまで国民にも国会議員にも交渉内容にかかる具体的な説明がされていない。日欧EPAはTPPのような守秘義務がないので、どういう交渉を経てこういう結果になったのかという報告をもらわないと、国民生活にどのような影響が出るのか全く分からない。TPPでは影響試算が公表されたが、日欧EPAではこれも公表されていない。これは安倍内閣の隠ぺい体質が表れている」と指摘し、情報公開を強く求めていく考えを表明した。

本文、動画は民進党HPより転載