「とりあえずは新しい内閣にしっかり仕事をしてもらいたい」蓮舫代表

蓮舫代表は3日、国会内で定例記者会見を開き、同日付で行われる内閣改造と自民党役員人事について、「とりあえずは新しい内閣にしっかりとした仕事をしてもらいたい」と注文をつけた。

そのうえで「他方で、内閣がリニューアルしたことで、加計学園の問題、森友学園の問題に関する国有地払下げや規制緩和の途中経過の不明瞭さなど、こうした疑惑がなくなるものではない。稲田前防衛大臣が組織的に隠ぺいを行った疑惑のある南スーダンの日報の問題や防衛省内のガバナンスの問題も消えてなくなるものではない。引き続きこの部分に関する実態は何だったのかという疑惑解明、再発防止を野党としてしっかりと国会で提案していく」と語った。北朝鮮の弾道ミサイル発射や特別防衛監察の結果について取り上げる衆院安保委員会の開催が自民党にほごにされ、民進・自民両党の衆院国対委員長間で来週に行うことで合意していた衆院安全保障委員会の閉会中審査についても自民党の衆院国対委員長が交代してほごにされかねない状況にあることから、この約束を守るよう自民党に強く求めていくことを山井和則国対委員長に指示していると話した。

本文、動画は民進党HPより転載