王監督

昨日、福岡ソフトバンクホークスの王貞治監督が本拠地での最終戦を終え、監督として最後の試合を終えました。台湾出身ということもあり、私は子どもの時から王貞治選手のファンでした。
最終戦、ホークスは惨敗しBクラスが確定したことをうけ、王監督は試合後の最後の挨拶で言いました。
「体調が十分ではなく、チームの士気にも影響が出てしまい、本来の戦いが出来ませんでした。」
監督としてチームをどこまでも気遣う素晴らしい挨拶でした。王監督はその後、選手一人一人と握手を交わし、声がけをしている様子がテレビで映し出されていました。そして、言われた言葉「本当に幸せでした」はとても印象に残りました。
本当は麻生内閣誕生を伝える報道番組を見ようとしていたのですが、最初に映ったチャンネルで王監督が話していたので、チャンネルを変えられなくなりました。プロとして50年間、うち、監督として14年間。日本の野球界に大きな功績と、子どもたちに夢を与え続けてくださった王貞治監督の姿を映し出すテレビに、つい見入ってしまいました。
実に素敵な引き際でした。また、ファンになったところです。

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